【養蜂】二ホンミツバチの養蜂やってみたい!ってことで巣箱づくり

はい、今回はいきなりの養蜂記事です(´∀`)

まあいきなりシカ獲ったりしてたんで、シカよりはましかなと思ってます(何がましなのかは分かりません)

おそらく皆さんが食べたことあるハチミツはほとんどがセイヨウミツバチのものです。で、今回僕がトライしようとしてるのは二ホンミツバチ、違う種類のハチです。

商業的に養蜂をやるならさておき、趣味でハチミツをとったりハチを飼育してみたいって人には断然二ホンミツバチのほうがおすすめです。この辺の理由はまた今度詳しく書きたいと思いますが、シンプルにいうと二ホンミツバチのほうが初期費用が安いんですね(`・ω´・)ノ”

でも買おうとすると結構な値段がするんですよね、二ホンミツバチのハチミツって。スーパーとかでも少し高級品っぽい佇まいをしてるんで手を出しにくい人もいると思います。実際、その味はセイヨウミツバチのハチミツ、つまり今まで食べてきたハチミツとは全然違います。

正直、好みは分かれるかもしれませんが( ^ω^ )

めちゃめちゃ甘い!とかじゃなくて、”百花蜜”という名のごとく色んな花の蜜を集めているんで色んな香りやフレーバーがする面白い味って感じです。だからこそ、普通のハチミツには少し飽き気味の人には刺さると思います。気になった人はぜひ1度試してみてください

僕も一度二ホンミツバチのハチミツを食べたことがあって、その美味しさにハマった人間です。あと単純に養蜂が面白そうだなってのがあったんで、すっごいなんやかんやあって友達がゲットした土地で始めてみようぜとなりました。

大学生のノリですね(´∀`)

まず養蜂を始めるにはハチも必要ですが、そのハチを捕まえるための巣箱も必要です。ってことで今回はその巣箱づくりの過程をまとめてみました!

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二ホンミツバチ養蜂の巣箱

ちなみに二ホンミツバチ養蜂をするときにめちゃ参考になるサイトがあります。『週末養蜂』さんです。

巣箱の作り方やハチの捕まえ方などはもちろん、養蜂に関するQandAなども充実してます。しかもYouTubeで巣箱づくりや採蜜の動画をアップしてるのですごい分かりやすいです

このサイトやYouTubeチャンネルを参考にすれば全部わかるんで、このブログを読む必要は正直ないですw

ということで細かい説明はすっとばしていきます(-∀-)

今回僕らがつくるのは、週末養蜂でも紹介されている重箱式巣箱というもの。木箱を重ねるというシンプルな構造なのでDIYしやすく、初期費用も抑えられます。

材料となる木材ですが、ホームセンターよりも製材所を使う方が断然お得です。

ホームセンターの店員さんに聞くと(その人もたまたま養蜂をやってた)、ホームセンターではきれいな状態の木材が並ぶしどうしても値段は高くなるとのこと。製材所で買うか、あるいは自分で製材(!?)したほうが安いよと言われました。

自力で製材はやってみたいけどさすがにキビシイので、製材所に依頼することに。

ちなみにどれくらいの量から製材所で受け付けてくれるかはお相手によると思うんで一回聞いてみましょう。僕らはその点でビビってましたが製材所の方がすごい良いおっちゃんで引き受けてくれました

学生の力かもしれません(-∀-)

また製材所で買うなら、できれば実際に行ってみることをおすすめします。今はネットで注文できることも多いですけど製材所には端切れの木材がいっぱいあります。頼めばくれることもあります。巣箱に必要なスノコ部分や入り口をつくるときに役立つのですごい助かります。

実際にかかった値段としては、ホームセンターでは重箱式巣箱の木箱1つに対して1000円ちょっと。

それに対して製材所で買うと、木箱1つあたり500円。半額!プラスで木箱以外で使える木材もつけてくれたし、端切れも貰えたし、あとなにより今後につながる製材所とのつながりができたし最高でした(´∀`)

てなわけで、材料に関してはダメもとでも製材所にあたってみることをおすすめします。特に最初はハチを捕まえる”待ち箱”が大量に必要ってことで、ある程度の量になるので500円もバカにできません。

待ち箱をつくってみた

実際につくってみた待ち箱がこちらです

詳しい作り方などは基本的に週末養蜂さんを参考にしているのでそっちを見てもらった方がいいです。

巣落ち防止の針金や木材のサイズはぜんぶ合わせています。あ、厚さは35㎜ってのがなかったので25くらいにしてます。その代わり冬のときにしっかり防寒対策してあげれば問題ないそう。

僕らの工夫点は、巣門の入り口を削るんじゃなくて端切れをくっつけてつくったこと。そして底板をスライド式にしたこと。

巣門というのは巣箱の入り口になります。画像の下で少しすき間があるとこですね。ここがでかすぎるとオオスズメバチとかいう天敵が侵入してくるので高さには注意しないといけません。6~7㎜って紹介されてますね

でもうまく削るような道具を持ってなかったので、それなら7㎜程度の板を底の4隅にくっつけてしまおうと。これならドライバーとネジがあれば作れるし入り口が広くなりすぎたら板を外せばいいだけなんで調整しやすいです。

また底板を外せると、中の様子をスマホで観察することもできます。

底板を外して、スマホを下から潜らせれば、、

こんな感じ。巣落ち防止の針金がみえてます。

週末養蜂さんではスライドできるような土台部分から販売してますが、ちょっと値段が厳しいので諦めてDIY。いっても大きめの板をカットすればいいだけなんでノコギリがあればできます。

他にもネットでは、木箱の一面に蝶番をとりつけて開けれるようにしてるのもありました。中にアクリル板を挟んどくと、巣箱の中の様子を簡単に目視できます。

巣箱のメインである重箱は単純な木箱に針金を通すだけとめちゃめちゃシンプルな構造なのでDIY初心者でもすぐできます。だからこそ色んな工夫をこらせるのが結構面白かったりします( ´ ▽ ` )ノ

ちなみにここで完成しているのは”待ち箱”です。

この待ち箱はとりあえず分蜂(もとの巣から飛び立つ群れ)に入ってもらうようなので、土台や屋根などはその後につくります。まずは待ち箱を量産して分蜂群を捕まえる確率を上げることが大事とのこと。

そうです、二ホンミツバチの養蜂の場合、ハチは自然界から移ってきてもらうのがほとんどです。購入することはあまりありません。

なので養蜂をやってみたい場合は近くに野生の二ホンミツバチがいるかどうか確認する必要もあります。ただ割といろんなところにいますし、二ホンミツバチは数キロ先まで蜜を集めに行くんで周りに花がない!って慌てて花畑をつくる必要もないです。

自然巣を見つければ、そこから分蜂する群れを捕まえるチャンスでもあります。ちなみに落葉樹がある森とかはいい蜜源になってくれるそう。

待ち箱を設置するさいは

  • 巣門は南向きにする
  • 巣門の前は開けているように
  • 巣門の背後は壁があるといい

という点に注意してみな、とも二ホンミツバチ養蜂の大先輩から言われたので、参考にしつつ今年の分蜂群を狙っていきたいと思います(´∀`)

目標は2群以上!待ち箱に入ったらそこから移動させたり巣箱をバージョンアップしたりと色んな作業が必要になるのでそういった点も体験しながら書ければと思います。

ぜひ興味をもったら(かつ巣箱を設置できそうな土地とミツバチがよってくることへの周りの理解があれば)養蜂にチャレンジしてみてください(`・ω´・)ノ”

いじょう、そらめまめでした~

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