【野草レポ】イヌビユってけっこうイケるのでは

はい、今回食べてみるのは

イヌビユ

です。

あんまり聞きなれない名前かなと思います、雑草としては非常に強くて嫌われがちな野草です。

ちなみに、名前にイヌとつくものは基本的に食べれないor食べてもマズいものが多いらしいですね。イヌも食わないみたいな感覚で名付けられてるとか(´・ω・`)

そんな中、イヌビユは実は野草界ではポピュラーな存在らしく、”熱帯のホウレンソウ”という別名もあるくらい食べやすいという声が多かったので挑戦してみました

畑にはだいたい生えてます、こんなやつ。見た目はかなり固そう。あと穂がでるのが早くて、とにかく繁殖力がある野草です。なのでなんの気兼ねもなく刈りましょう。

この穂の部分は何となくモサモサしてそうなので今回はスルー。

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イヌビユを食べてみる

いちおう軽く湯がいてあく抜きをしておきます。2分くらい熱湯でゆでて、水気をきる。

茹で始めはかなり青い匂いがしますが、そんなに持続しません。2分以上は茹でなくても良さそうな感じです。

さて何で食べよう、という話ですが、個人的にお浸しがあんまり好きじゃないのでゴマ味噌和えにしてみました(´∀`)

昨秋に初めて仕込んだ味噌がいい感じの色になってたのでその味見もかねて、んで残ってたニンジンも適当にいれてゴマ、味噌、醤油とあえれば完成です!

ちなみにですが、野草を食べるときにシュウ酸が気になることってありますよね?食べすぎると尿管結石の原因になるというあれです。ホウレンソウを始め色んな野菜に含まれてますが、もちろん野草にも入ってることが多いです。

そんなときにおすすめなのがカルシウムと一緒に食べること。

これによってシュウ酸が血液中に吸収される前にシュウ酸カルシウムがつくられ、排泄されやすくなるそうです。

ってことで今回はカルシウム要因としてゴマをがっつり使ってます。他にはちりめんじゃこ和え白和えもカルシウムと一緒に食べれて美味しいレシピですね~

食べてみた感想

食べてみると…

美味いです(* ゚Д゚)

てか単純にゴマ和え衣が美味い。

正直イヌビユにほとんど味は感じない。苦みはないし、強いて言うなら甘味があるのかもしれんがとりあえずゴマ和えが勝ってて何ともいえん。

俗にいう手前味噌ですが味噌がうまくできすぎてたのかもしれない(。・ω・。)

肝心のイヌビユはまあ食べにくさや匂いってのはなくて、確かにホウレンソウと似てる気がする。でもそこまで主張は強くないかな~、野草感はない気がします。

ちょっと今回はゴマ和えが強かったんで、後日別の食べ方で食べてみましょう(-∀-)

*追記*

ってことで天ぷらとピリ辛漬けみたいのを作ってみました!

天ぷらは別記事にまとめるとして、ピリ辛漬けを食べてみる。

紫蘇と一緒に漬けてますが、これウマい!!!

いちおう軽く湯がいて使ってますが、ほんと何の苦みもない。ホウレンソウより食べやすい説まである。若芽に近ければ茎も問題なく食べれますね。あと穂の部分も、気にしてたほど食感はなく食べてたら分からん。

んでこのピリ辛漬けがちょっとうますぎる。どの草も副菜にできるかもしれん。

にんにく、ショウガのすりおろしとごま油、醤油、豆板醤を適当に混ぜたタレと葉っぱを交互にのせて、軽く重しをして寝かせるだけ。

豆板醤がきいてます、今度は豆板醤つくろう。

ってことでイヌビユはまじ簡単に食べれて癖のない優秀な子でした。酸味やぬめりがあるスベリヒユや野草っぽさがあるヨメナとは違ってこれもまたあり。

そのへんにも生えてるしビギナーにとっては嬉しい野草だと思いました(`・ω´・)ノ”

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