【野草レポ】スベリヒユはもう常備したいおいしさだった

これまで食べてきた野草(雑草系)のなかで美味しかったのは断然ヨメナ、時点でヒメジョオンの若芽でしたが…

これからはこいつです

スベリヒユです(`・ω´・)ノ”

実は食べれる雑草として最初に知ったのがスベリヒユだったので、ずっと前から食べてみたかった草の1つ。

山形では普通に惣菜のメンバーとして活躍してるらしいし、ぬめりや酸味があるってことで色んな食べ方できるじゃない?って気にかけてた存在でした。

ただ。周りにはなぜか全くスベリヒユがいないんですよね…

乾燥に強い多肉植物ってこともあり沖縄でも重宝されてるとか、ヨーロッパでもメジャーな葉物だとか、調べるほど最強の雑草なのに近辺の畑や路上には生えず。諦めかけていたとき、たまたまお手伝いにいった高知県の農家さんのところで

あるやないか!!

5月までにんにくがいたところが一面スベリヒユ。

これよこれってことで、帰りにお願いしてスベリヒユを持ち帰ってきました(もちろん喜ばれました)

他にも色んなお土産をもらったのでスベリヒユはこれだけ。もっと持ち帰るべきだったと後悔することになる量でした(´・ω・`)

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スベリヒユの食べ方

さっそくですがスベリヒユの食べ方。

めっちゃ簡単です。生でもほぼアクがないので水洗いすればもうサラダでもなんでも使えます。

まあ僕は軽く茹でましたけどね(-∀-)

茹で時間もかなり短めで大丈夫でした、1分くらい。何と言ってもシャキっとした茎の食感と葉っぱの部分のちょっとしたぬめりが肝なので茹ですぎ注意。

下処理という処理もなく食べれるのでほんとにありがたい野草です。

ただし1つポイントが。スベリヒユには酸味がありますが、これはシュウ酸由来です。ほうれん草とか含んでる野草も多いあいつですね~、尿管結石の原因にもなる結構あぶないやつです。

食べすぎには注意とよく言われますが、スベリヒユは食べてみたい。

そんな人におすすめしたいのが、カルシウムと一緒に食べること。

詳しく説明するのは長くなるので、例えばこちらのサイトを参考にしてみてください

尿路結石の再発を防ぐ食事について (harahospital.jp)

簡単にまとめると、尿として排出されるシュウ酸が増えると、尿の中でシュウ酸カルシウムができて結石になりやすくなるみたいですね。逆にカルシウムをしっかり摂取しておけば、血液に送られて尿になるまでにシュウ酸カルシウムができて便として排出されるのでリスクが減るとのことです

ってことで食べるときはカルシウムを意識した

ごまあえ、ちりめんじゃこあえ、白和え

なんてのがおすすめです(`・ω´・)ノ”

食べてみた

とかいいつつ、僕は普通にトマトとサラダで食べてみました( ^ω^ )

はい、もうこれは野菜ですね。めちゃいい食感してます。

ちなみにスベリヒユ自体にはその酸味があるくらいで、味という味はほとんどありません。苦みがなければ甘みもないです。まあほんとにクセがないんですよね

なのでスベリヒユ単体のおひたしとかは面白くないかもしれません。単体で楽しむよりも食感のアクセントとして色んな料理に紛れ込ませたい野草です。個性的なやつが多いのに珍しいタイプですよね~

野草好きの中では畑で育てる人もいるというのも納得。実は栄養も申し分なくて、シュウ酸は含むもののビタミンや鉄分をかなり多く含み、さらには油コーナーでみかける”オメガ-3脂肪酸”の含有量がめちゃめちゃ高い。

まあ効能を詳しく知ってるわけではないですが、何となく体に良さそうな気はします(´・ω・`)。しかも何と言ってもスベリヒユはタダです。

道端や公園にもいるはずなのでぜひ食べてみてほしい野草!ふつうに料理に使えるので僕みたいなビギナーレベルにはありがたい食材でした~

*追記*

大学の圃場にもついに現れました!!!

すごくテンションがあがっております。いまのところこの1株しか確認してないので来年用に種を残してもらおうか、自分の食欲と相談中です

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