【TOEFLibtリスニング対策】形式とポイントを京大生が解説。例題はYouTubeで!

この記事ではTOEFL(ibt)のリスニングについて形式や対策のポイントをまとめていきます。イメージとしてはTOEFLで80点を狙う人、リスニングでは21点以上は確保したいって人くらいまでは参考になると思います(´∀`)

ちなみに僕は留学経験もないリスニング苦手マンですが、1ヶ月の勉強でなんとか23点をとれました。もうちょっと取れそうな感覚があるので、実践していた勉強法や対策を紹介していこうと思います!

とくにYouTubeで例題をどんどん積んだのが非常にでかかったのでおすすめです。

ではまずはTOEFL(ibt)のリスニングの形式を確認していきましょう!

スポンサーリンク

リスニングパートの形式と特徴

TOEFLではリスニングがかなり重視されてます。各パートの形式を確認してもらえると分かりますが、スピーキングやライティングのパートもリスニングできなきゃ点が取れないです。

そんなTOEFLのリスニングパート、形式としては”会話形式””講義形式”に大きく分かれます。どちらも場面は大学で、生徒と教授の会話や講義を聞いてその内容について答える問題がほとんどです。
会話形式では設問が5問、講義形式では設問が6問になり、文章的には講義形式のほうが少し長いですね

問題数は

  • セクション1…会話形式+講義形式
  • セクション2…会話形式+講義形式+講義形式

で会話×2、講義×3のときと、

  • セクション1…会話形式+講義形式
  • セクション2…会話形式+講義形式+講義形式
  • セクション3…会話形式+講義形式

とさらにセクションが加わるときがあります。

これはダミー問題といわれ、リーディングかリスニングのどっちかで問題が1つ増えるというTOEFLの嫌がらせです。このダミー問題は成績には入りません(-∀-)

そしてどの問題がダミーかもわかりません(-∀-)

僕の場合はリスニングでダミーがありましたね~。。

そして解答時間ですが、

会話+講義6分半

会話+講義+講義10分

セクション区切りで制限時間が設定されてます。ここはTOEFLリスニングの特徴といえますが、1つの設問には制限時間はないんです。自分でクリックして次の設問へ進む必要があります。

なのでもし時間配分をミスると、最後の講義問題には1分しか残ってない・・・という事態もありえるわけです

また進んでしまうと前の設問には戻れません。この辺が地味にめんどくさいシステムです。

制限時間は設問が表示されてるときだけ進むので、だいたいのイメージとしては

会話形式(5問)…3分

講義形式(6問)…3分半

として1つの設問に30秒を目安とすればいいと思います

時間がかつかつになるのは避けたいので、分からない問題はさくっと飛ばす勇気もほしいです

リスニング対策

続いては対策方法についてです。

といっても、根本的に力を上げるなら英語を聴くしかないです(´∀`)。ようはシャドーイングとかオーバーラッピングとかをやり続けるしかありません。教材はアプリでもYouTubeで探してもいいです。

ちなみに僕はシャドーイングしてました。使ってたのはQQイングリッシュ っていう英会話サービスです。はい、ちゃっかり有料のやつ使ってました( ^ω^ )

シャドーイングの教材とかはYouTubeにめっちゃあるんでそれを活用したらもちろんタダでできます。ただ僕はたまたまこのQQイングリッシュ使ってたんでそこでやりました。このQQイングリッシュ、英会話だけじゃなくてリスニング練習、あと録音機能もあるスピーキング練習もできるんで地味に助かりましたね~

英会話系の中ではわりとおすすめです→『オンライン英会話のQQイングリッシュを体験してみた感想!

で、ここではTOEFLに焦点をあてたリスニング対策というのをメインに話していきます。

まあどの試験でもいえることですが、問題の形式ってのは過去のものと大きく変わることは少ないです。そこはTOEFLも同じで、問題の聞き方はわりとパターン化されてます。例えば教授と生徒の会話形式問題なら、ほぼ確実に「なぜこの生徒は教授に会いにきたのか」「なぜ教授は生徒を呼び出したのか」といった内容の問題がでます。

例題を重ねることでこういったパターンを少しでも覚えとけば、聞き取らないといけない部分もみえてきます。

そういう意味でTOEFLの会話形式のほうは授業形式より点が取りやすいです。頻出なのは

  • 会話の話題、何があったのか
  • 生徒あるいは教授の研究内容
  • 生徒は今後何をするか

の3点。

選択肢はけっこう分かりやすく作ってくれているので、完璧に聞き取る必要はありません。なので僕はリスニングではメモを取らないことをおすすめします。

メモを取るとどうしてもリスニングへの集中が途切れるからです。

会話形式にしろ授業形式にしろ英語音声はわりと長めです。その中で1回ついていけなくなると最後まで分からなくなることもあります。そうなると総崩れですヽ(^ω^)ノ

あくまで僕の感覚ですが、リスニングでは設問で迷ってしまうと大抵間違えます。状況的にはどんな設問もありえそうに見えるように作られてますから。

そこで頼りになるのが耳に残ってる音声です。なんかこんなこと言ってたなレベルの直感で答えを選ぶと意外と正答率はあがるんです。マジです。なので1問を絶対に正解させるためにメモをとるより、6問中4問正解するために全体を聞くことが大事だと思ってます。

もちろんこれは”メモをとると聞けない”人の場合です。

ただ僕は今までずっとメモを取ってましたが、メモをなくして一気に正答率が上がりました。それこそTOEFL対策中に変えたところ、5,6割から安定して7~8割になって驚きました。伸び悩んでいる人にはぜひおすすめしたい方法です。

さっき挙げた頻出の問題をみても、「会話の話題」は序盤、「研究内容」は中盤、「生徒の今後の予定」は終盤と当たり前ですがバランスよく散らばってます。

そこで序盤の話題をメモしてる間に中盤を聞き取れず、焦って中盤のあまり重要じゃないとこをメモってると終盤を聞き逃す、、このミスはすごいもったいないので騙されたと思って1度メモなしでやってみてください(*`・ω・´)

YouTubeで例題を解きまくる

そして対策のなかで一番有効だったのはやっぱこれです。

問題集とか参考書とかが無いと困るのが演習量です。TOEFLのHPにはサンプル問題がのってますがそれも1つだけです。

でもYouTubeにはほんとめちゃめちゃありますとくに海外の方がアップしていることが多いです。

解説やスクリプションがついているものが少ないというデメリットは確かにあります。それでもとにかくTOEFL形式のリスニングの練習を重ねるという点では非常に役立ちます。答えを知った上でもう一度聞き直せばちょっとした復習にもなります。

公式と比べると難易度にバラつきがあるし広告が邪魔かもしれません。でもそんなの関係ねえくらい演習量が得られるメリットがでかいです。

注意したいのは解答時間です。動画によって設問が表示される時間が変わりますが、上で書いたように1問30秒を目安に解くことをおすすめします。

そして経験から言えば、30秒以上迷ってたらもう無理です( ゚∀゚)。聞き取れてないとスパッと諦めて次の問題にいきましょう。本番では強制的に終了されないので後になってどんどん追われて泣きそうになります。

まとめ

ということで今回はTOEFLibtのリスニングについて、その特徴や形式と実際にやってみて感じた対策などをまとめてみました~

色々と書きましたが、個人的に絶対にやってほしいのが

  • 1度はメモなしバージョンを試してみる
  • YouTubeを活用して演習量を増やす

ってこと。

問題形式なんて正直どーでもいい(-∀-)

例題を重ねりゃ自然に覚えます。そのためにも例題を解いて解いて解く。めんどうかもしれませんが、1日に1題解くことを心がけてやってみてください( ´ ▽ ` )ノ

またTOEFLは2020年くらいにテスト形式が少し変わったんですが、(リスニングは問題数減ったくらいでそんなに影響ないです)、YouTubeには変更前のものもあります。そこは注意しときましょう。もちろん練習にはなります。

スピーキングに自信がない人にとってはリスニングは稼ぎたいところです。7~8割を目指していきましょう!

いじょう、そらめまめでした~

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする