鶏手羽元の簡単一人暮らしレシピ。焼くだけ煮るだけ【一人暮らし男子の自炊】

今回の自炊レシピではむね肉と並んでコスパのいい肉、”鶏手羽元”を使った料理を紹介します。

手羽元は鶏むねと違い、骨付きということもあり旨味が強め。なのでスープにしたりカレーに入れたりと煮込む系料理によく使われてます。

そんな手羽元のだいたいの相場や脂質などの栄養面、そして一人暮らしの料理初心者でもできたおすすめの簡単レシピを2つお伝えしていきます!

そのまま料理に使える分洗い物も少なくすむおすすめ食材なので、ぜひ参考にしてください~

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鶏手羽元の特徴

鶏むね肉と同じくらい低価格

鶏肉は基本的に肉類の中では安いが、そのなかでも鶏むね肉が低価格なのは有名。『おすすめ食材鶏胸肉の簡単レシピ、保存法など』でも紹介しているように、タンパク質源としても非常に優秀である。

しかし、その鶏むねと同じくらい安かったりするのが”鶏手羽元”。

手羽先や手羽中という部位からも想像がつくように、この手羽元は鶏の翼の根元部分にあたる。

もちろん手羽先などと同様に骨付きであるため、実際の可食部あたりの価格は販売価格より高めになる。

手羽元の場合、骨が占める重量が30%といわれているため、”肉”の部分の価格を考えたいなら売られている価格を10/7倍すればだいたいの目安となる。

が、地域によるが、近くのスーパーだと手羽元はだいたい60円~、安いときは40円代にもなるので肉の値段を考えてもかなり安いといえる。

かつ、この骨は食べることはできないが出汁がでるのがポイント。

手羽元でスープやカレーを作れば骨まで役立てることができるので、おすすめできる食材なのだ。

後で紹介するレシピでもあるように、煮込みだけでなく焼いたりしても美味しい。切る必要もないぶん、調理のしやすさ・失敗のしにくさという面では肉の中でもトップクラスかもしれない。

栄養面でも強い、ただカロリーは高め

今度は栄養面について。

鶏肉をはじめ肉類には基本的にタンパク質が多く含まれており、それはこの手羽元も一緒。1本を60gとして計算すると、1本あたり10~12gほどのタンパク質が含まれている。

これは鶏むね肉とほぼ変わらないレベルであり、かつ手羽元には骨を丈夫にするビタミンK、脂質や糖質をエネルギーに変えるナイアシン、さらにコラーゲンがたっぷり含まれている。

このほかにもビタミンB₆など、体に必要な栄養素がぎっしり詰め込まれている。じつはかなり優秀。

ただ注意すべきなのがカロリー。

鶏肉の中でも手羽元は皮が多い部位であり、むね肉やもも肉のように皮を取り除くことも難しい。そのため100gあたり約200カロリーとなり、比較的高めになってしまう。

なお他の部位のカロリーは以下のようになる

  • ささみ…105カロリー
  • 鶏むね肉(皮なし)…116カロリー
  • 鶏もも肉(皮なし)…127カロリー
  • 鶏むね肉…145カロリー
  • 鶏もも肉…204カロリー

しかし、栄養面ではもう1つ特徴がある。

これは鶏肉ほぼ全般にいえることだが、炭水化物(糖質)が0gなのだ。

鶏肉がダイエットによく使われる理由でもあり、なお脂質はほとんどが鶏皮に含まれてるので頑張って皮をはがせばある程度ヘルシーな食材になる。

鶏手羽元の保存方法

もちろん他の肉とおなじく、冷蔵保存・冷凍保存することが可能。ただ1日2日で食べないなら冷凍保存しといたほうがいいかも。

パックからうつしてラップでくるみ、ジップロック等にいれて冷凍しておけばいいが、もし余裕があるなら骨に沿ってはさみで切り込みをいれておくことがおすすめ。

開いた状態だと火の通りもはやく、味もしみこみやすくなる。もちろん下味冷凍をしておくのもあり。ただ僕は切れ込みをいれるのも面倒に思っちゃうタイプなので、実はこの冷凍法はやったことがない(´∀`)

また解凍するさいは冷蔵庫にうつしての自然解凍がおすすめ。時間がなければ流水解凍でもOK!

鶏手羽元の簡単自炊レシピ

では鶏手羽元のレシピにはどんなものがあるか。上でも言ったように、骨付きの良さを活かしてスープなど煮込み料理にすると一緒の野菜も美味しく食べれるのでおすすめのレシピではある。

僕も最初は煮込み料理系はめんどくさそうだから敬遠していたが、実際やってみると野菜はざっくり切るだけで鍋1つあればできるためけっこう簡単。カレーにもできるのでぜひやってみてほしい。

今回はもっと楽に、失敗も少ない簡単な自炊レシピを2つ紹介したいと思う。焼くだけ・煮るだけでおいしくできちゃうからおすすめ。

オーブンレンジで簡単焼くだけレシピ

1.鶏手羽元と下味調味料をビニール袋にいれ、揉みこんで30分以上置いておく。今回は

  • ケチャップ 大さじ1
  • 中濃ソース 大さじ1
  • 醤油 小さじ2
  • カレー粉 小さじ1
  • オイスターソース 小さじ1
  • はちみつ 小さじ1
  • にんにく 小さじ1

でつけこんでます

2.軽く油をぬったアルミホイルの上に手羽元をならべ、200℃に予熱したオーブンで30分ほど焼けば

完成!

オーブン焼きレシピで、下味さえつけて置いておけばあとは時間に合わせてオーブンで焼けばできあがる、超簡単レシピ。

肉も適度に柔らかく、いい感じにかぶりつける。ほっとけばできるのでその間にもう1品つくれるしなによりウマい。

このときも骨に沿って切り込みをいれておくと味がしっかり染みるし肉も剥がれやすくなるとのこと。フォークで穴をさしておいてもいいかも。

焼く時間は手羽元の数や大きさによって多少変わるのでそこは注意が必要。だいたい5本でやったときの数字が上くらいになる。心配な人はちょっと多めに加熱してもいいかも。

途中で様子をみつつ、上にもアルミホイルを重ねておくと焦げるのを防げる。

ちなみにトースターでもでき、その場合は10分程焼いて、余熱で火を通していくといい感じになる。

この下味でいろんなアレンジができるのもポイント。本格的につけ込んでもいいし、家にあるものだけで味付けしてもいい。今回の写真の味付けは『【cookpad】鶏手羽元のグリル タンドリーチキン風』にのっているタンドリー風の味付け。

ほかのレシピだとヨーグルトを使うものが多いが、これだとヨーグルトなしでできるのですぐ作れる。もちろんヨーグルトをつかってしっかり下味をつけても美味しい。

おすすめの味付けは

【旨辛風】

  • 焼き肉のタレ 大さじ2
  • コチュジャン、豆板醤 大さじ1/2
  • にんにくすりおろし 小さじ1

【ローストチキン風】

  • お酒、醤油、はちみつ 大さじ1
  • しょうが、にんにくすりおろし 小さじ1

などなど。他にも味噌マヨ風味にしたり、焼き上がった手羽元にタレをかけてもいいので好きに味付けできる。

そして洗い物はゼロに近い。まじでささっとできちゃうのでぜひ作ってみてほしい!

鍋で煮るだけ簡単レシピ

もう1つはCMでも紹介されている、鍋で煮るだけの簡単レシピ。

レシピはこちらにのっています

→『ポン酢だけで!手羽元のさっぱり煮』『カンタン酢で!手羽元のさっぱり煮

このレシピも手羽元をそのまま鍋に入れて煮込むだけなのでめちゃ簡単。手羽元から出汁もでるので野菜もいれとけば美味しく食べれる。

煮込み料理なので大根などはもちろん、キャベツなど余りがちな野菜もざくざく入れとけば立派なメイン料理になる。

そしてこのレシピの特徴として、味付け調味料が覚える必要もないくらい簡単なのでパパッと準備できるのがすごく楽な自炊レシピ。

まとめ

今回は低価格がうれしい“鶏手羽元”の簡単自炊レシピをふくめ、栄養や保存法などを紹介していきました!

価格が安いのもメリットですが、ビタミン類やコラーゲンを豊富に含んでいるのが地味に優秀な食材ですね。

かつ手羽元の場合は切る作業がいらないってのも嬉しいポイント。そのまま袋にいれて下味をつけたり鍋にいれれば1品できちゃうので、まじでおすすめです!

冷凍保存もできるので、安い!ってときに多めに買って色んな味付けで楽しんでみてください( ´ ▽ ` )ノ

いじょう、そらめまめでした~

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