【最新版】”新時代”宣言!駿台予備校の特徴やメリット&デメリットとは?

今回は毎年多くの生徒を東大・京大をはじめとする難関大学に輩出している実績十分の大手予備校、駿台の特徴やメリット・デメリットを京大現役生そらまめが紹介していきます!

大学受験するときはどうしても気になってしまう塾や予備校情報…

今回は数多くある予備校の中でもトップクラスに有名な駿台に関する

・駿台って名前はよく聞くけどどんな塾?

・実際なにがすごいの?

そんな疑問を解決します!

塾選びに迷っている方も参考にしていただければと思っていますのでぜひどうぞ!

さらにさらに、2020年から駿台は”新時代”宣言というスローガンのもと、新たなシステムを導入していく動きもあるのでそこも詳しく説明します( ´ ▽ ` )ノ

それでは見ていきましょう♪

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駿台の特徴&メリット

50分という授業時間&豊富なコース!

駿台の大きな特徴として50分という授業時間の短さがあります!

あえて短めにすることで集中を切らさずに効率的に勉強をすることが目的です。

50分間の前半でテスト形式の演習をして後半に解説をする授業もあります。他の予備校は90分単位のところが多いので、確かに集中力という面では50分授業は貴重ですね

また対面授業のみと思われがちですがマンツーマンの個別指導コースや映像授業コースなども存在し、通常の対面授業コースと併用もできます!

映像授業では「オンデマンド・サテネット講座」というコースがもうけられていて、専用のブースで1人で映像授業を受けることができます。

時間割も自由に決めれるので東進の映像授業と同じような感じですね。

講座の種類も多く、分野別につぶしたいときなどは重宝しそうです!

座席指定制!

教室の座席指定も駿台の特徴ですね!

どうしても友達と一緒に座ってしまって集中できない…とか、良い席を取るために早く行かないと!といった心配や必要がなくなるのでより勉強に集中できます。

友達と一緒に座らなくなるというのはけっこう大事で、自然と授業と休憩にメリハリがつくようになるんですね。

授業形式もそうですが、駿台はこういった勉強へのメリハリの付けさせ方がうまいです。他塾にはなかなかできない強みだとおもいます。

また席替えも定期的に行われるので楽しみも増えますね(´∀`)

ちなみに座席指定は授業時だけだと思ってませんか?

実は駿台では自習室も座席指定制なんです!

駿台の自習室には「個別ブース式」と「教室式」の2種類があり、基本的には「個別ブース式」では座席指定が行われるようです。ただ校舎によっては「教室式」でも座席指定を行っているところもあるので、これは自分が行く校舎で確認してみましょう。

学校での自習だとついつい友達と一緒に座りがち。それがライバル意識を高めることもあれば、足の引っ張り合いになることもあります。

そう考えると、自習室が2パターンあるのはけっこう重要かもしれませんね!

生徒のサポートも充実!

生徒のサポートとしては

「進路アドバイザー」

「クラスリーダー」

が設けられています。

進路アドバイザーは進路相談や推薦入試対策など受験指導をおこなってくれます。受験知識を学べる先生みたいなものですね。

またクラスリーダーとして勤務しているのは駿台OBOGの現役大学生

生徒にとっては年も近く気軽に相談できますし実体験に基づいたアドバイスを受けることができます!OB・OGだと駿台のどのシステムをどう使えば効率がいいかなども知っているので頼りになりますね。

実際、駿台に限らずほとんどの塾でOBやOGの大学生が働いています。

駿台生に聞いてみたところ、とにかく気楽に話せるらしく、質問対応もしてくれるとのことでした。

また、もし授業に遅刻したり欠席してしまった場合にはその授業の録画を個別視聴することが可能な「欠席フォローシステム」もあります。

予約が必要で有料の場合もありますが、やむを得ず欠席した場合も授業に遅れずに勉強できるのはうれしいシステムですね!

講師は講師室に待機しているため分からなかったら直接質問することもできます。疑問に感じたことをすぐにその講師に質問できるのはありがたいです

これが”新時代”!AI導入にICT学習環境の進化

そして駿台の新たなメリットとなってくるであろう特徴が”新時代”と称されているシステムの導入です。

まず1つ目は最先端技術であるAIの導入

AI教材「atama+」を使うことで、生徒たちの苦手克服の効率を高めるシステムが誕生しました。

模試の結果をもとに、苦手分野を確認するまではほとんどの生徒、予備校がやっていること。

駿台では、そこから「atama+」で苦手分野の問題を解くことで何が分かっていないのか、理解が浅いのかを分析、それに応じてその生徒専用の学習メニューを提示します。

このシステムの特徴はやはり苦手克服の大幅な効率化です。

苦手な分野をすべて復習するのは時間がかかるけど、「ここだけやればいい」と範囲をしぼるのはなかなか難しいですよね。

そこにAIを活用することで、どの分野をどういう風に勉強するのか、基礎的なインプットが必要か、演習問題を解くだけでいいのかを生徒に提案してくれるのは非常に助かりますね!

そして2つ目に、ICT学習環境の進化があります。

駿台では先ほどあげたクラスリーダーなどに加えて、後で説明しますが無料で個別指導を受けれるTA制度(要予約・高卒生のみ)というものもあるように、生徒の質問に対するサポートというのはかなり充実しています。

だけでなくICTサポートもすごく優れています。その中でも役立つのがmanaboというオンライン指導システム。

「manabo」は簡単にいえば駿台生専用の知恵袋のようなもの。質問や問題を写真などでのっけると、現役大学生・大学院生であるPT(プライベートティーチャー)がすぐに解説してくれます。

「manabo」の特徴の1つはその手軽さ。スマホやPCがあればすぐに質問でき、かつ解説がくるのもめちゃ速いです。

解説できるよ!というPTが立候補してそこからPTを選んで解説を受けれるようになっているんですが、生徒によるPTの評価なども見れるので信用性も十分。

また2つ目の特徴は解説時のコミュニケーションの取りやすさ。

リルタイムでチャットしながら解説を聞けるので、分からないところがあればすぐにまた質問できます。知恵袋とかだと何度もやり取りするのは面倒ですが、希望すれば音声通話もできる「manabo」はその点が圧倒的に優れてます。

もちろん文だけでなく図やグラフをつかった解説を受けれるし、勉強や進路の相談も可能です。

この「manabo」は2020年からは現役フロンティア生も利用可能!

塾にいないときもすぐに疑問をなくすことができるというのは他の予備校と比べてかなり大きなメリットといえますd(・`ω´・d*)

駿台のデメリット

講師の差が出てきてしまう

このデメリットは対面授業を行う塾にはつきものです。

簡単に言えば通う校舎で授業をする講師に当たりハズレがあるということです。

駿台の講師のレベルはほかの塾と比べると高いですが、それでも対面授業なのに一方通行的な授業になってしまうなんてことはざらにあります。

中にはほとんど黒板を向いて授業を行う講師も…

なので、通うときは規模が大きめの校舎に行くことをおすすめします!!

ライブ授業(対面授業)ではなく映像主体で、というのもありだとは思うんですが、駿台では質の高い講師は本当に質が高いのでそれではもったいないです。

体験に行って実際に授業を受けてみて分かることですし、講師との相性は勉強する中で非常に重要です。ここは妥協したくないポイントですね(`・ω´・)ノ”

多人数授業のため受け身になってしまう

家庭教師など個別指導と比べるとわかりやすいですが、大人数と一緒に授業を受けていると分からないところがあっても質問しにくいですよね~

分かってないのは自分だけかもしれない、周りに迷惑をかけてしまうかも、など色々考えてしまいます。 

もちろん質問があれば授業前後に聞きに行くことも可能ですが、周りのレベルが高いという意識もあってか授業時は受け身になってしまいがち。

ただし、駿台は質問へのサポート体制は万全です!

たとえば駿台にはTA制度なるものが存在します。

TA(teaching adviser)制度では事前予約することで30分間講師に個別で質問できます!もちろん添削も可能ですし、短い休憩時間では片づかない質問をすることもできます。

ただ、TA制度は高卒生用であり高校生はほとんど利用できないので注意してください!

また先ほど紹介した「manabo」を使えば気軽に質問できるのでそんなに悩むことはない!!

でも、集団授業による緊張感というのが苦手な人もいます。集中できない、と感じる人もいるでしょう。

僕もそのタイプでしたし、経験から言えば集団での授業になれてなかったら入試に不利だとかは全くありません。

個別指導や少人数のほうがいい!と自分で感じるならそういうコースや予備校でしっかりと勉強に励みましょう(´∀`)

授業の予習・復習が大変

 

1コマの時間が短いため1日あたりの授業数は必然的に増えます

そのぶん授業の予習も増えるんですがこの予習が結構キツいです。復習も同様です。

受験勉強において予習・復習は死ぬほど大事なのでこの点は自分の学習時間をふまえてしっかり検討してくださいね!

模試は難しい

あと、駿台の模試はムズいです笑

河合と比べると圧倒的にムズいです。東進とは同じくらい?(東進の模試もムズいです笑)

その分やはり点数は出にくいです。ただその点数をどう考えるかは本人次第ですね。

落ち込んだあとに「次は絶対にもっといい点をとる」とモチベーションにできるか、それとも「もういいや」と流してしまうか。その気持ちによって模試の復習の質も変わってきます。

また難しい分点が取れると自信につながりますし、点数の伸びを実感しやすいのも事実です。

模試は受験勉強のモチベーションアップのための大事なイベントですから上手く活用できるようになりましょう!

 

まとめ

駿台のメリット・デメリットをまとめると以下のようになります!

メリット

  • 集中できる50分授業&豊富な授業コース
  • 座席指定でさらに集中しやすい!
  • 充実した生徒サポート
  • ”新時代”で大きく進化する苦手克服とICT環境

 

デメリット

  • 講師に当たりハズレあり
  • 多人数授業との相性
  • 予習復習が大変

 

ただ、毎回言ってますが塾を選ぶときに大事なことは、

「必ず一度は自分で体験してみる」こと。

講師の質などは当然授業を受けてみないと分かりませんし、他にもその校舎の生徒のレベルや休憩時間の雰囲気、机の大きさなど実際にいかないと分からないことはたくさんあります。

単なるお金と時間の浪費にならないよう、自分に適した塾を見つけてガンガン勉強していきましょう!!

以上、そらまめでした~

 

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