【養蜂】二ホンミツバチの待ち箱を設置!あとは待つのみ

はい、今年から出来たらいいなと思って始めている養蜂ですが、ついに待ち箱の設置に取り掛かりました(´∀`)

二ホンミツバチは基本野生のものを捕まえて(巣箱に住んでもらって)養蜂します。そのとき、分蜂という習性を利用することが多いです。

3月末ごろから、巣からハチの大群が飛び出していく現象が分蜂です。これは巣に新たな女王蜂が誕生すると、女王蜂と一緒に、元の巣から新しい巣をもとめてハチたちが飛び立っていくんですね。だいたい半分くらいのハチが一緒に飛んでいくんで、ようは勢力拡大みたいなもんです。

そこでこの分蜂群に、「お、ここいいじゃん」って巣箱を気に入ってもらえればそのまま住み着いてくれるってわけです。それ用の箱が待ち箱というもの。前回つくってみたのがこんなのでした↓

構造は木箱を合わせるだけですごいシンプル。下のすき間が入り口になってます。これくらいだとDIYできちゃうので楽です。

こういった待ち箱をいくつか設置して、運よく入ってくれるのを待つことになります( ´ー`)

ただ、分蜂群を実際に確認できた場合は捕まえて待ち箱にいれることもできます。分蜂群は巣から飛び立った後に木の枝の下とかでぎゅうぎゅうに集まって球みたいになります。蜂球っていいます。

この状態ではすごいおとなしいんで、蜂球ごとゆっくり移動させて待ち箱にいれたり、蜂球の上に待ち箱を置いて移動させたりと工夫して捕まえることもできます。

ただ僕らの場合は設置場所が離れたところにあってそんなに観察できないんで基本は待ちですね~

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待ち箱の設置

実際に設置した様子がこちら

今回設置させていただいた場所は二ホンミツバチの養蜂をずっと続けておられる大先輩の土地です。実はもともと飼育しようとしてた場所にトラブルがあり使えなくなってしまい、この先輩の蜂場に置かせてもらうことになりました。

ほんとありがたいです( ´ ▽ ` )

この人によると、ちょうど設置しに行った朝に何個かの巣箱で分蜂が起きたらしいです。タイミング的にはギリセーフって感じなんでしょうか

ちなみに分蜂自体は同じ巣から何回か起こります。でも一番元気がある、というか規模が大きいのは一番最初の分蜂らしいです。前女王蜂の群れですからね~

上の写真左の白いものは待ち箱ルアーというもので、二ホンミツバチを誘引してくれる物質が入ってます。市販されていて二ホンミツバチ養蜂をしてる人の多くが使ってるらしいです

いちおうトタンをかぶせて雨よけ強化してます。で、土台はビールケース。

とりあえずこの蜂場のなかで3か所に設置。置かせてくれた先輩のためにも何とか分蜂群に入ってほしいところです(-∀-)

分蜂群が入ってくれたら、屋根や土台部分をもう少しアップグレードしてスズメバチ対策や雨風対策をもっときっちりやっていきたいと思います。次は分蜂群が入ってくれたら更新します。更新がなかったらそういうことです( ^ω^ )

いじょう、そらめまめでした~

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