対面授業VS映像授業!京大生が塾の授業形式を比較してみた

今回は、対面授業と映像授業という授業形式の違いについて話していきたいと思います(`・ω´・)ノ”

最近、映像授業形式の塾が増えてますよね~映像授業のトップを走ってきた東進も、今や大手予備校の一角となっています。

しかし一方で、対面授業のほうも根強く人気があります。塾とか予備校、あと学校もそうですがやはり講師が前に立っててその説明を聞くというイメージが強いですもんね(´∀`)

ってことで、塾や予備校を選ぶ際に大事なポイントとなる授業形式について、今回は詳しくみていきます!

それぞれの授業形式の特徴、メリットデメリットを解説していくのでぜひ参考にしてください~

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対面授業の特徴

まずは対面授業からみていきます!大手でいえば河合や駿台ですね。集団での授業なのか、マンツーマン的な個人指導かという違いはありますが、やはり対面授業形式の塾・予備校は多く存在します。

講師運がいる

そもそも授業の良し悪しというのは講師によって決まります。だからこそ有名講師や名物講師が存在するわけです。

もちろんそう呼ばれる講師の方々は教えるのも生徒を集中させるのも上手いので成績も上がっていきます。反対にやる気のない講師の場合は授業も面白くないし成績も上がりません。

そして対面授業の特徴がこの講師の幅が大きいことです。

たとえ大手といわれる塾や予備校に通っていてもすべての講師が「良い」講師ではありません。対面授業の場合、校舎ごとに授業をする講師が必要なので当然講師人数は増えます。結果としてやる気のないダメ講師にあたってしまうことも少なくありません。

そこでおすすめするのが、規模が大きめの校舎に行くこと。有名講師や名物講師はたいていその地域で1番大きな校舎にいます。たぶんですが。あとそういう校舎の生徒は優秀な人も多いので、切磋琢磨しやすいです。

通うのに時間がかかってしまうかもしれませんが、どうせならその塾の「最良」の講師による「最高」の授業をリアルに対面で受けてほしいと思います!

講師↔生徒のコミュニケーションがとれる

もちろん授業なので講師→生徒へのコミュニケーションがあるのは当たり前ですが、対面授業の場合は生徒→講師へのコミュニケーションも発生します。簡単に言えば授業への反応です。

講師は生徒を見て、「あまり分かってなさそうだな~」「お、すごい理解してそうだな」などの反応をキャッチします。それに応じて授業のスピードを変えたり、もう少し内容を掘り下げたりと生徒に合った授業をすることができます。

これが映像授業だとそうはいきません。授業をしている講師には生徒の反応など届かないので上で述べたことも起きません。生徒→講師のコミュニケーションを起こそうと思えば質問を送ったりする必要がでてきます。

対面授業はその点も楽です。直接質問できるし頷いたり首をかしげたりすることも立派な反応として講師に伝わります(微妙な顔をしているだけでも伝わりますね笑)。

ただ注意すべきなのは、このコミュニケーションも講師によるってことです!

いくらこっちがメッセージを伝えようとしてても講師側に受け取る気がなければ何も起こりません。そしてそのような講師がいるのも事実です…

そのため、前述したように講師運ってのが大事になってきますね〜

講師との関係が生まれやすい

2番目と少しかぶりますが、生徒と講師の間で絆(?)みたいなものが生まれることが多いです笑学校をイメージしてくれると分かりやすいと思います。マンツーマン式など、個別指導が中心の塾の場合はよりこういった関係が生まれやすいですね

実はこれがけっこうメリットになることが多いです。

生徒にとっては「勉強する」以外の目的が多少あった方が塾に行きやすくなります。

友達と一緒の塾に行きたいのもその1つです。同じように、「講師と話す」ことが目的に加われば塾に行きやすくなります。このため、大手予備校には生徒との面談を中心とするチューターや担任助手として、大学生を雇っているところも多いですね!

ぶっちゃけ対面授業は講師が命

見出し通り、対面授業形式の塾に行くなら講師が命です。講師で決まります。分かりやすい、分かりにくいだけでなく、講師の雰囲気やノリが自分と合うのかってのも大事にしましょう。

どんだけ分かりやすい説明をする講師がいても、苦手だな〜と思っちゃうと塾に行きたくなくなります。そしてその辺を知るためにも体験には必ずいくこと。ほとんどの塾で無料体験はやってます。対面授業の場合はとくに、この体験で講師を見極めて塾を選ぶことが重要です!

映像授業の特徴

映像授業による予備校・塾も最近増えてきてますよね~大手予備校の中ではやはり東進が有名でしょうか

もちろんこの映像授業形式にもいろんなメリット・デメリットがありますので、続いてはそっちを見ていきましょう!

場所に関係なく「良い」講師の授業が受けれる

ここが対面授業とは大きく異なる点ですね!そして映像授業のメリットの1つでもあります。

映像授業では撮りだめしている授業を映像で見ることがほとんどです。そのため対面授業が中心の塾に比べると、講師の人数も少なくてすみます。したがって講師の質も上がり、かつ校舎の場所や規模にかかわらず同じ講師の授業を受けることができるんです!

僕は受験生のとき東進に通っていましたが、チャリで5分の校舎で林先生の授業を受けてました。近い校舎を選べるってのがけっこう便利です(`・ω´・ ●)

名物講師や有名講師の授業を受けやすいってのは映像授業の特徴ですね~

生徒→講師のコミュニケーションは取りづらい

こちらは対面授業と比べてデメリットとなる点ですね。映像授業といってもライブで行われることは少ないです。基本撮りだめなので、講師は生徒の反応を見ることなく授業を進めています。

もちろん映像授業の場合、途中で映像を止めて考えたり、もう1回聞き直したりってことはできるんですが、その講師に直接聞いて説明しなおしてもらうことはできません。前述したように、質問するにはその校舎のチューターや担任助手に頼むか、質問用紙を送るか、などで解決するしかないです。

で、コミュニケーションが取れなくなると難しくなるのが授業の難易度設定です。対面授業だと、授業が終わった直後に質問に行ったりすればまだ難易度が高い授業にもついていけますが、映像授業だとなんせその質問に時間がかかります。結果授業に遅れていくパターンも多いです。

また当然のことながら講師が一方的に話すので、眠くなりがちです(-∀-)

でも逆に講師が話す時間が多い分、講師のキャラも個性的なことが多いです笑

欠席が授業への遅れに直結しない

これは映像授業のメリットでありデメリットでもある特徴ですね…

映像授業の場合、風邪などで塾に行けなくても、その日受ける予定だった授業はそのままズラすことができます。映像なので、見るタイミングが変わるだけです。

これが対面授業、とくに集団形式の場合はそうはいきません。自分の欠席に関係なく授業は進むので、欠席が長引くと授業についていけなくなることも起こり得ます。

塾によっては、家のパソコンやスマホで映像授業をみれるところもあります。塾に行けないときも授業が進めれる、少なくとも授業に遅れることはない、というのはメリットではあります。

しかし、このシステムはデメリットにもつながります。授業の欠席へのハードルが下がるんですね。簡単にいうと、サボりやすくなるってことです。

授業についていけなくなる、という恐れがないので「次行ったときに受ければいいや」「家でも受けれるしな」といった気持ちが生まれてきて、塾に行かなくなるというパターンはけっこう多いです。家で勉強できる人はいいんですが、家で勉強できないから塾に行っているのであればこれはマズいですよね~

こうなるのを防ぐために映像授業形式の塾にも担任やチューターなどがいるんですが、やはり最終的な判断は生徒自身なので、難しい点でもあります。

対面授業と映像授業、どっちがおすすめか

さて、まとめにはいりますが結局どっちがおすすめなのか。

大きめの規模の校舎に通うのが苦にならないなら対面授業形式の塾もありですが、距離的な問題などがあるなら映像授業形式をおすすめします。

これは個人的な意見になりますが、やはり映像授業のほうが講師が安定しているような気がします。また自分のペースで授業を進めやすいのも大きなポイントだと思ってます。受けれるときにどんどん受けれて、自由度が高いんですよね(´∀`)

ただし先ほども言ったように、この自由度の高さはサボりやすさにもつながります。その辺は自分で自分を分析しましょう。サボっちゃうかもって思う人は対面授業形式の塾にいったほうがいいです。

もちろん規模が大きくない校舎にも面白い・分かりやすい講師はいますし、有名講師らしいけどこの人はちょっと…ってのもあります。あと授業以外の面、校舎の清潔さや自習のしやすさとかも実際に通うとなるとモチベーションにかかわってきます。

そこは体験にいって、しっかりと自分で経験しましょう!合う合わないは間違いなくあります。逃げ道をつくらないためにも自分で見きわめて自分で選びましょう(`・ω´・)ノ”

今回は授業形式の違いについて、対面授業と映像授業それぞれの特徴を書いていきました。対面授業といっても集団の場合と個別の場合でまた変わってきますし、どっちも導入してる塾もあります。

塾に通うとなると、お金も時間もかかります。それを無駄にしないためにも、ぜひ塾選びの参考にしてください!

いじょう、そらめまめでした( ´ ▽ ` )ノ

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