大学受験で絶対にするべき勉強法2つ~京大生の大学受験のはなし~

さて今回は自分の大学受験の勉強をふりかえり、絶対にやってほしい!と感じた勉強法をお伝えします。

といってもそんな大したことじゃありません!笑

簡単に言えば

・問題集を解くときは最低3周は解

・ミスを許さない

たった2つ、これだけです。

僕は勉強する中で上の2つのことは必ず守ってきました。

その結果、なんとセンターの得点率で95%を達成し、京大に現役合格しました(`・ω・´)ドヤッ!

まあこんな通販番組的な言い方をしても説得力はないと思いますが、自分の経験を踏まえても、この2つの勉強法をきっちりと実践することで得点は伸びます!そして大学受験の成功に近づいていきます。

ではこの勉強法の意味や詳しいやり方などを説明していきます。

が、これだけは約束してください

自分には合わないと思っても実際にやってみる

やるならちゃんとやる

勉強法が自分にあうかどうかはやってみないと分かりません。とにかくやってみてください。

そしてやると決めたなら中途半端にならずやりきりましょう。何でもそうですが集中してやらないと時間の無駄ですよ!

また今回僕が紹介する勉強法は、実際に聞いてみると京大生も含めて周りの成績上位の人たちはみんな実践していました。

つまり、点を取るための最低限の勉強法なのです。

自分流にアレンジしてもかまいませんのでぜひやってみてください!それでは説明していきます!

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勉強法①問題集は最低3周は解く

断言しますが、問題集を1回解いただけでは何も起こりません。

そもそも問題集は何のために解くのでしょうか?

自分の実力を試すためですか?

違いますよね

授業で習ったことをできるようにするためです。

問題を解く方法を身につけるために問題集を使うのです。

つまり、「問題集終わったー」=「ここにある問題は全部解ける」ということです。

そうなると、とうてい1周では足りませんよね?最低3周とはそういうことです。自分が出来るようになるまで5周6周と繰り返してください。

難易度が低い問題集ほど何周もやって完璧にしましょう!!レベルが高いものは正直2,3周で限界ですが、基礎固めの問題集なら時間もそんなにかからないはず。

基礎こそ完璧にしないとダメですよねd(・`ω´・d*)

「でもそんなにやると答えをおぼえてしまって意味ないんじゃないか?」という心配もあると思います。

大丈夫です!

まさに覚えることが目的です。

問題集がある科目は数学・理科・社会・英語(文法など)ですが、その問題は2通りに分けられます。

暗記問題と思考問題です

暗記問題は文法や理科・社会の問題に多く、これは答えを覚えるしかありません。

なので、覚えるくらい何周もやれば点が取れるようになります。加えて復習を定期的にしましょう。

暗記系は復習を怠る人が多いですが、人間は基本何でもすぐに忘れます。

僕は通学中に電車内で見直したりしていましたが、ちょっとした時間もそういう勉強をすることで活用する、とくに復習に割くと効果的です。

思考問題とは自分で考えて公式や知っている解き方にもっていくことが必要になる問題のことです。数学のほとんどは思考問題、化学や物理にも思考問題が多いですね。

思考問題の難しさは初見の問題を自分の知ってるカタチに持っていくことにあります。

その練習が問題集です。

やっと話が戻ってきましたが、数学や理科の問題集を解く目的は「カタチへの持っていきかた」を覚えることにあります

何周も解くことで解き方を身に染みこませ、解き方のパターンを増やすことが初見の問題と戦うときの武器になります。

だから覚えてしまうことは間違ってないんです。覚えるのは解き方ですが。

なので、答えを覚えてるからといって途中の式や考え方をとばして解いてしまうと意味がなくなるので注意。

そういうときは、わざわざノートに書かなくてもいいので頭の中で「こうやって、ああやってー」と考えましょう。そして解説をみて自分の考え方があっていたか確かめましょう。この復習だとわりと手軽にできるのでおすすめです!

以上が「問題集を何周も解く」ことの目的になります。

「何周も解く時間がない!」という人には、一周目にかかる時間の短縮がおすすめ。

問題集にはとうてい思いつかない解説がのっていることが多くありますよね。それは覚えるしかない「もっていきかた」なので、仕方ないです笑

逆にその問題を問題集で経験することで、また一つ解き方のパターンを増やすことができます。

これはわからない、と思ったらすぐ解説を見ましょう。そして「もっていきかた」を学び、二周目で解説を見ずに「もっていきかた」を思い出す練習をしていけばいいんです。

繰り返しになりますが、やろうと決めたならしっかりと3周くらい解いてください。1周目・2周目は全問で3周目以降は間違ったとこ・不安なとこ、みたいな感じで。

塾でバイトしてたときにも、定期試験前に問題集を3周解けと何人もの生徒にいってきました。でも結果が悪かった生徒に「ちゃんとやったの?」ときくと「なんか時間がなくて2周目はあんまりできなかったです…」みたいな答えが返ってきます。

それじゃだめなんです。時間は作り出さないと増えません。

んで睡眠時間を削るまえに、他の無駄な時間を削ってください。友達に誘われるままに、何回も休憩とったりしてませんか?

本当に集中して勉強すれば、徹夜するほどの体力は残らないです。

やるならちゃんとやり切りましょう。時間ないから今回は…とか言ってるといつまでたっても何も変わりませんよ!

勉強法②ミスを許さない

続いては「ミスを許さない」ことについて話そうと思います。が、正直あまり話すことはありません笑

みなさんも一度は「やってもたー」的ミスをしたことがあるでしょう。そのミスが本番ででないようにしよう、ということです

よく、「どうしてもミスしてしまう」と嘆く人がいますが、その状況は危険です。

当たり前のことですが、意識することでミスは減ります。

まずミスをしたら悔しがりましょう。そしてどんなミスで何点落としたのかを必ず確認しましょう。

決して笑って済ましてはいけません。これは小テストだろうが定期テストだろうが同じです。

おすすめはミスをメモ帳に書きとめること。

計算ミスで5点落とした、求める場所を間違えて4点落とした、という風に「○○の間違いで○点落とした」を記録しましょう。

ミスが分かった直後に書くと悔しさから書き殴ったメモになり、より威力が増します笑

自分のミスを記録することでよりミスへの意識が高くなります。また、自分がどれだけ同じミスをしているのかも分かると思います。ミスの傾向が把握できるんですね。

かつそれを模試前やテスト前に見直すことで、「自分はこういうミスが多いから気をつけないと」「前回はこのミスをしたから今回はもうしないぞ」と気を引き締めることができます

もちろんやり方は他にもありますが、ミスを本気で減らしたいなら意識するだけではダメです。ミスを減らすために何かしらアクションを起こしてください。

まとめ

さて、絶対にやるべき2つの勉強法「問題集を解くときは最低3周は解く」「ミスを許さない」がどういう意味か分かってくれたでしょうか。

もし分からなくても、まずは実践してください。

この2つは上にも書きましたが、成績をあげるための最低条件です。のでとりあえず、定期テストにでもなんでも実践していきましょう。

勉強すればその分点は取れるという感覚を身につけてください。その感覚が受験勉強では一番大事です。

そしてその体験をモチベーションにしつつ、大学受験という本番を成功で終わらすことができるように頑張っていきましょう!

以上、そらまめでした(・∀・)ノ