そうだ、MT取ろう。AT限定解除の費用や体験談まとめ

今回は運転免許の”AT限定解除”についてのお話です(´∀`)

”限定解除”とは免許を取る時はAT限定でとったけど、MT車を運転する必要があったり運転したくなった時に使う手段で、一からMT免許の教習を受けるよりも早くゲットすることができます。

そんな限定解除ですが、最近は車もATが主流だからかあんまり情報がありません。そのため僕も知りたいことがすぐ調べれなかった。。ので、実際に限定解除の教習をうけ、免許も取得できたところでその体験をもとに”AT限定解除”の費用や日数、教習項目などをまとめていきます(`・ω´・)ノ”

ちなみに、うまくいけば1週間かからずにとれます(実体験)

また”一発合格”って呼んだりしますが、限定解除も免許センターで直接試験を受けることももちろんできます。が、マニュアルを始めて運転するのならさすがに教習所で習った方がいいと思うので、今回は教習所でのAT限定解除を中心に書いてます~

個人的に感じたMT運転のコツやポイントもまとめておくので、興味がある人はぜひ参考にしてみてください。ではまず費用や日数を確認していきましょう!

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AT限定解除の教習内容

教習費用

まずは限定解除にかかる費用から。

細かい金額は教習所によってもちろん変わってきますが、だいたい

5~6万円

です。

思ったより安いな、というのが僕の印象。入学金と検定料もふくめてこれくらいの値段ですから、こんなもんかって感じ。

同じ教習所でAT免許をとった人なら、入学金免除の割引がついているところも多いですし。

ちなみに僕がいっていた教習所で計算すると、

  学科 技能 費用
MT免許(通学) 26 34 約27万円
AT免許(通学)+限定解除 26 31+4 約26万円+5~6万円

さすがに最初からMT免許をとるよりはお金がかかりますね。技能時間はそれほど変わらないんですけどね~

まあ限定解除の費用には入学金込みなんで、先に言ったように入学金割引がきけばもっと安くなります!

そして注意点は、この費用は最低金額ってことです。教習のときも言われたと思いますが、もし技能で項目がクリアできないと「もう1回」で補習代(\5000)がかかるし、検定に落ちると補習+検定料(\5000+\6000)がかかる。。

ちなみに、AT限定解除の場合、教習所では”普通審査”という枠組みになります。で、AT免許の教習の時なんかは「安心パック」みたいに何回までは補習代はかかりませんよ~みたいな保険があったとおもうんですが、この”審査”の場合はそんなものないんです。

つまり、補習を受ければ受けるほど、検定に落ちれば落ちるほどお金がかかります(´∀`)

経験者なので分かりますが、クラッチ操作とギアチェンジは正直かなり手間取ります。でも4時限で慣れないとさらにお金がかかることになるんでここは気合ですね。

晴れて検定に合格すると、合格証明書がもらえます(`・ω´・)ノ”。あとはこの証明書と免許書をもって免許センターにいけば限定が解除されます。このとき手数料が1400円かかるのでお忘れなく。

教習日数&教習内容

続いては教習日数について。

上の表でも書きましたが、実はAT限定解除に必要なのは技能4時限のみなんですね。

そしてこれらはすべて教習所内で行われます。

なのでぶっちゃけ免許取っても町で運転するのめっちゃ怖いです。所内だと速度はだしても30キロくらい。信号も少なく、個人的に一番めんどうな発進動作が少ないので、4時限でほんとによかったのって思わなくもない。

まあでも4時限って決まってるんで、日数は予約さえ取れれば1週間もかかりません(`・ω´・)ノ”

一日で受けられる技能は2コマなんで、最短でいけば3日ですね。はじめにAT免許をとった数か月と比べればえらい違いです。

教習内容は

  • 発進&停止
  • 変速操作(ギアチェンジ)
  • 坂道発進
  • s字とクランク(断続クラッチによる微速)
  • 踏切通過
  • 方向変換と縦列駐車
  • みきわめ

です。まあAT免許とほぼ変わりません。が、これを4時限でやりきるってのが大きな違いです。

ただちょこちょこでも車を運転してる人なら、S字や方向変換で感覚がつかめずに脱輪するってことはたぶん少ないと思います。ようはギアチェンジとクラッチ、とくにクラッチの踏み具合での速度調節ってとこに慣れれるかどうかかなって感じでした!

AT限定解除のコツと体験談

さて、実際に教習をうけた感想からいえば、

検定合格はそこまで難しくない

と思います。普段そんなに運転することがない僕でも補習もなしに検定にも無事1回合格できました。

ただ、難しくないのはあくまで検定合格です。教習中にも何度かエンストしましたし、実際に公道を走ったときに慌てずに対応できるか。滑らかにギアチェンジできるか。そもそも所内ではギアをサードまでしか上げてないので、公道になるともっとギアチェンジが多くなるでしょうし。

坂道発進にしても、検定では多少時間がかかっても許されますが、公道ではスムーズにできる必要もあります。

と、検定合格したけど不安だらけって感じです。正直いって4時限の教習、しかも所内では慣れることなんてできません。AT限定解除を行ったうえで、さらに走って慣れていくのが必要な気がしました。

とはいえ、まずは検定に合格しないと公道を走ることもできません。ってことで教習を受けて感じたコツを書いてみます(´∀`)

まずギアチェンジ。これ力はほとんどいりません。

なんかガチャガチャやってるイメージが強かったので力いれてやってたら、力入れすぎって言われました。実際あのギアにはバネが組み込まれてるんで、ちょっとずらしてやるだけでニュートラルの位置に戻ってくるんですよね。

先生方が運転する際にみてるとよく分かります。フェザータッチです。

逆に力を入れすぎると入れるところが間違ったり動きにくくなって焦ったりするんで、軽く動かす感覚はうまくつかめるといいですね!

そしてクラッチ操作。クラッチを「切る」「踏む」とか言いますが、その通りで基本的にはしっかり踏み切る意識が大事です。

クラッチというのは、簡単にいえばタイヤと動力のつなぎ目部分を調節する役目。クラッチを踏む=このつなぎを切る、タイヤと動力部分が切り離されるってことです。ここで重要なのは、タイヤの回転と動力の大きさを合わせなきゃいけないんですね

つまりタイヤがとまってる状態で、動力とがっちりつなげてしまうと「いやまだむりっす」とエンストします。

逆に走っている途中でクラッチをふむとどうなるか?動力とは切り離されてるのでどんなけアクセルを踏んでもスピードはあがらず、慣性で車は動いていきます。

このクラッチを利用することで、坂道発進や微速(ATでいうクリープくらいの遅さ)といった操作を行っていくわけです。

とまあ原理から書くとあんまり入ってきません。こればっかりはやってみないとわからんです(-∀-)。

ただMTの難しいところとして、このギアチェンジとクラッチが入ることによって運転中にやることが多くなることがあります。まあイコール面白さでもあるんですが。

最初はやっぱ慣れないので、とにかくクラッチ踏む時はしっかり最後まで踏み切ること、そして止まりたいならクラッチ踏んでからブレーキで止まる!ってことは肝に銘じてました(-∀-)

とりあえずエンストは防げます。笑

坂道発進や微速自体は、自身の感覚と車の動きがマッチする部分があるので割と面白かったですね。検定の時はばり緊張しましたけど。とくに微速なんかは、クラッチを操作する左足で速度を調節するのが新鮮でした。ATだと左足は置物ですからね~

長くなりましたが、教習を4時限でしっかり終わらせるためにはとにかくお手本をしっかりみて真似ること、そしてできるだけ検定までの期間を凝縮すること。

ギアを変える動作にしても、やってみると分かりますが動かす部分が多いです。でも先生たちは何気なくやってます。そのさいの動かし方や、特にクラッチを切るタイミングなどを注意してみるとかなり参考になります。

自分が乗る時間が短いぶん、少しでも慣れを求めましょう(´∀`)

そして一番大事なのが、検定までできるだけ日をあけないこと。私有地でMTの練習ができる人ならいいですが、そんな人はあんま多くないですよね。となると、MTに乗るのは教習所での4時限のみ。お手本もあるし、時間にすれば3時間でしょう。

ただでさえ乗れる時間が少ないのに、これで一週間もあけるともうダメです。クラッチの加減が分からなくなります。

なので、最低でも一週間で取り切る予定にしてください。一週間もあれば取れると書きましたが、そういう予定を立てないとどんどん難しくなります。

教習所にもよるかもですが、AT限定解除なら時限数が少ないので最初にすべての予定を立てることができるはず。そのときに、自分の予定と会わなくてかなり日があきそうなら開始時期をずらすのも考えるべき。それくらい大事です。

まとめ

はい、今回はAT限定解除についてどれくらい費用や日数がかかるのかを書いてみました!

まず検定合格しないと当然ですが話にならないので、

できるだけ日程を詰める!

ってことを大事にしてください(`・ω´・)ノ”

4時限しかないぶん、クラッチやギアチェンジの感覚を”忘れない”ことが重要です。しょうじき”慣れる”のはできません笑

あとは先生方の手本をしっかりみる。MTを運転するなら、どうせならスムーズに運転した方がやっぱかっこいいですし、運転したいですよね。そういう「MT免許をとる」よりちょっと上の目標をもっとくと、教習にも余裕がでてくるのでおすすめです

普段から車に乗る人なら運転自体は問題ないはず。ぜひ補習なしで検定一回合格を目指して頑張ってください(´∀`)

いじょう、そらめまめでした~

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